同窓会の皆様へご報告申し上げます。
現在、二ツ目の噺家として活躍している春風亭正太郎こと、本校卒業生の小杉学史氏(2000年3月卒一貫部)が、2021年春に真打昇進並びに九代目春風亭柳枝を襲名することが、今年7月落語協会より発表されました。春風亭柳枝の名は江戸及び東京の落語・柳派の由緒ある名跡であり1959年以来、実に62年ぶりの襲名となります。また、学園から真打ちは、立川龍志師匠、古今亭菊生師匠に続き、三人目となります。
小杉氏は中学時代の安田祭にて落語を演じたことがきっかけで落語に興味を持ち、2006年春風亭正朝師匠へ入門し、噺家の道を歩んでまいりました。そして、これまでの努力の成果が認められ、この度の晴れがましい快挙を成し遂げることとなりました。
昇進襲名披露興行は、2021年3月21日より鈴本演芸場を皮切りに5月20日まで行われる予定となっております。小杉氏さらなるご活躍をお祈り致しますとともに、同窓会の皆様からのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
(一貫部教頭 仁木健嗣)
