2016年 東・東京大会スケジュール

 

 

 

 

 

一回戦 712日(火) 神宮第一 14:00~

 

 

安田学園 対 自由ヶ丘学園

 

 

二回戦 715日(金) 神宮第二 12:30~

 

 

 

 

 

三回戦 717日(日) 神宮第一 11:30~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一本の電話から、夢舞台は始まった!

 

 

春の甲子園、第85回記念選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の出場36校を決める選考委員会が1月25日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれ、東京地区からは秋季東京都大会優勝の安田学園高等学校と、同準優勝の早稲田実業高等学校の二校が選ばれた。安田学園は春夏通じて初の甲子園出場。これは本校が長年果たせずにいた悲願であり、当校の創立九〇周年を飾る壮挙となった。 この日、選考委員会は朝の9時から開催され、すでに選考作業に入っていた。選出された学校には、午後3時から順次、電話で連絡が入る予定となっている。本校は昨秋の都大会で初優勝。選抜出場が確実視されてはいたが、正式に「決定」される日とあって、学校関係者はどこか落ち着かない。午後2時を過ぎて報道各社の取材陣が三々五々校内に詰めかけると、緊迫感は一挙に高まった。

 

@高野連から電話が(サイズ変更)

 

高野連から電話が

 

 

1.選考委員会からの連絡

午後2時50分、鈴木行二学校長が報道陣とともに本館校舎1階の校長室で待機、選考委員会からの電話連絡を待つ。3時10分を過ぎても、まだ連絡は入らない。白い電話機の前に座った鈴木校長は、50名前後の報道関係者に取り囲まれたまま、どこか所在なげ。 3時15分、ついに待望の電話が鳴った。張り詰めた空気の中、おもむろに受話器を取り上げた校長は「推薦戴いたことを、ありがたくお受けしたいと思います。大変有難うございました」。吉報が届く直前は取材陣の多さにやや戸惑い気味であった鈴木校長も、出場決定の知らせを受けて満面の笑み。瞬く間に校長室は、学校関係者や報道陣の拍手で満たされる。 この朗報を携えて鈴木校長自らが、ユニホーム姿で待機する監督、野球部員らの待つ別室へ。吉報を待っていた47名の選手たちは、校長から選抜出場の正式決定を伝えられ、緊張で引き締まった表情を見せる。  込み上げる感動を押し殺しつつ、校長は「快挙を成し遂げた監督、選手に心からの敬意を表し、賞賛いたします。だが甲子園出場といったことも、長い人生の中ではほんの一つの通過点。今までと同じ学園生活を送り、クラブ活動の延長として甲子園で試合をするのだ、といった平常心でプレーしてほしい。今日は本当におめでとう」と熱く語った。

 

 

 

 

 

A校長から野球部員へ報告(サイズ変更)

 

 

校長から野球部員へ報告

 

 

2.お祝いムード一色に

 選手たちのいる教室を出ると、鈴木校長は放送室へと急行。校内放送で全校の生徒・教職員に「選抜大会に出場校として推薦されたことをお知らせします」と報告。すると突如、本館と北館双方の校舎から「わあっ」「やったー!」といった大歓声と拍手が沸き起こり、校内が騒然となる。時を移さず、北館の外側壁面の一部に、毎日新聞社から届けられた「祝センバツ 安田学園」と大書された垂れ幕が掲げられ、学校中がお祝いムード一色に。 監督胴上げのため、選手47名全員が小走りで校庭に登場すると、熱狂は正に最高潮。グラウンドで待機していた大勢の生徒や学校関係者から、歓呼と声援で熱烈な祝福を受ける。校庭を囲むようにして建つ本館、北館の各階ベランダを埋め尽くした多くの生徒たちからも盛大な拍手喝采が。喧噪のルツボと化す中、かけ声と共に森泉弘監督の胴上げが始まる。監督が5回、6回と宙を舞った後には、満面笑みの渋谷大輔主将(2年)、無理矢理に引っ張り出された感のある鈴木校長の胴上げへと続いた。 つい先程までは緊張した面持ちの選手たちだが、この後も帽子を空に向けて一斉に放り投げたり、円陣を組んでは大声で檄を飛ばしたりと、喜びを無邪気に発散させる。無理もない。彼らはこの日を待ちわびながら、練習に励んできたのだ。 最後には選手全員で、安田OBの巨人軍・阿部慎之助氏の決めゼリフ「サイコー(最高)」を人文字で表し、締めくくった。

 

 

C毎日新聞社から届けられた垂れ幕(右側)(サイズ変更)

B校舎のベランダからも声援が(サイズ変更)

 

 

毎日新聞社から届けられた垂れ幕

校舎のベランダからも声援が

 

 

E鈴木校長の胴上げ(サイズ変更)

D渋谷主将の胴上げ(サイズ変更)(2)

 

 

鈴木校長の胴上げ

渋谷主将の胴上げ

 

 

 

 

 

 

3.共同記者会見

お祭り騒ぎも一段落した午後4時過ぎ、校長室では報道各社による共同記者会見が始まった。就任4年目で、野球部を念願の甲子園へと導いた森泉監督は「野球はただ打つだけでは勝てない、といった私の信念を実戦してくれたのがうちの選手たち。感謝しています」と、にこやかな表情を浮かべ、更に「主将の渋谷君がチームを一つにまとめてくれたのが、ここまでやれる結果につながった。私たち指導者の考えを常に先読みし、他の選手たちを引っ張ってきてくれた」と讃える。「お陰で最近は、監督の私がサインを出さなくても、それぞれの選手が状況を判断し、小技を使った攻撃ができるまでにチームは成熟してきた」としみじみ。 取材陣からの「センバツまでに、やっておくべきことは」との質問に「うちのやる野球は変わらないし、又そんなに短時間で変えようもない。今までやってきたことの精度を高めるだけ」とキッパリ。「そのためには日常から俊敏な動作を心懸けるなど、私生活の面からも基本に立ち返らせることが必要。また普段通りの野球をするため、精神面での強さをもっと鍛えたい」と表情を引き締めた。 主将で二塁手の渋谷君は「うちはそんなに強くはないチームですが、打撃ではしっかりと次につなぎ、守備では堅実に守る、といった当たり前のことを当たり前にやってきた結果、東京大会では優勝できたと思います」と振り返り、「甲子園に出場するからには、単に出るだけでなく、勝ちを求めていきたいと思います。そのためにもセンバツまでに、チームがよりレベルアップできるように努めたい。自分たちの打率は3割に届かないかも知れないが、守備率では10割をと考えています」と頼もしい。 記者団から「甲子園での目標は?」と問われ、森泉監督が「一戦必勝という気持ちで戦います」と控え目に応じるも、渋谷主将はボソリ呟くように「優勝です」。一瞬虚を突かれたような面持ちで渋谷君の顔を横目で探る森泉監督の表情が、何ともほほ笑ましかった。 記者会見も終わった午後5時、選手たちはいつも通り千葉県鎌ヶ谷市の練習場に向けて出発した。

 

 

G共同記者会見(サイズ変更)

F記者から質問を受ける選手(サイズ変更)

 

 

共同記者会見

記者から質問を受ける選手

 

 

4.いざ、本番へ

昨秋の東京都大会を終えてから約3ヶ月が経ち、選抜大会の開幕まで残り2ヶ月弱。春に爛漫の花を咲かせられるかは、これからの取り組みにかかっている。 選手たちは現在、冬の厳しいトレーニングに臨み日々切磋琢磨している。授業を終えると、学校からバスで1時間かけて鎌ヶ谷のグラウンドに移動。平日の練習開始は午後4時半ごろだ。甲子園への出場が決まったからといって、授業の早退は許されない。 冬は、午後5時には夜の闇が覆う。照明の高さは5メートルと低く、グラウンド一面を照らせないのでボールが見にくい。時間も限られているため、練習メニューは絞らざるを得ない。決して恵まれた環境とはいえない。だが、その分、選手には集中力を求めた、と森泉監督は言う。素早い移動や片付けなどの基本動作が、試合でのきびきびした動作につながるからだ。自ずと練習の密度も濃くなった。  体格に恵まれた選手がいるわけでない。レギュラー陣で身長が最も高いのは、177センチのエース大金真太郎投手(2年)。身長160センチ台の選手が4名もいて、その平均身長は170センチと小柄なチーム。長距離バッターもいない。そんなチームの持ち味は、鍛え抜かれた守備力と徹底したスモールベースボール。だから練習時間も8割が守備だという。  3月の学年末試験も乗り越えなくてはならない。長い冬を越えて、待っているのは本番の夢舞台。最高の春へ向かって、チームは進んでいる。都大会での優勝が決してフロックではなかったことを、全国の夢舞台で示して欲しい。

(文責 満岡貞太郎)

 

 

春の選抜高校野球大会に出場決定!

安田学園 悲願の甲子園初出場

 

02秋季東京都高等学校野球大会

 

 

 第85回記念選抜高等学校野球大会(日本高野連・毎日新聞主催)の出場36校を決める選考委員会が、1月25日大阪市で行われ、東京地区代表として安田学園高等学校が選ばれた。

 本校は昨年の秋季東京都高等学校野球大会で初優勝を遂げ、選抜出場の可能性が濃厚となっていたが、これで念願の甲子園初出場の切符を手にすることができた。

 出場選考の重要資料となったのは、秋季東京大会での実績である。そこで、この大会における予選から優勝までの歩みを振り返ってみたい。

 

 去年9月に行われた一次予選において、安田学園は一回戦で都立青井高校を6対0、二回戦で都立国分寺高校を8対2、またブロックの代表決定戦では明星高校を5対2で退け、本大会へと順調に駒を進めた。

 本大会の一回戦は、同年10月6日に都営駒沢球場で行われ、対戦相手は都立昭和高校。双方、点を取りつ取られつの展開で、4対4の同点のまま延長戦に突入。10回から13回までは膠着状態が続き、共にゼロ行進。だが14回表に安田が一挙3点を上げると、勝負は最早そこまで。結局、安田が7対4で初戦を制した。

 二回戦の相手は、都立桜町高校。10月8日に八王子市上柚木公園野球場で行われた。安田が3回と4回に得点を重ねて5点のリードを奪うも、4回裏に桜町高に3点を返され、2点差に縮まる。だが6回表に安田の猛打が炸裂、大金君の満塁ホームランなどで、大量9点をもぎとり、6回コールドの14対3で安田が圧勝。

 三回戦は1014日、市営立川球場において強豪・国士舘高校との間で争われた。国士舘は甲子園出場の常連校。安田は3回表、二死から内野安打と敵失で一、二塁とし、4番深見君の左前ヒットで1点を先制。国士舘も4回裏に右越え三塁打を放ち、追いすがる。同点となって迎えた5回表、安田は相手内野手の失策で1点を加え、再びリード。

 さらに安田は7回、エラーと死球で走者を出すと送りバントで一死二、三塁とし、続く2番百瀬君の右犠飛で3点目を入れる。国士舘は8回裏、適時打で1点差に迫るも安田は9回表、一死二塁から1番渋谷君が左越えの三塁打を放ち、4対2として試合を決めた。

  試合巧者でソツのない国士舘が、なんと7回までに四つのエラー。うち三つが得点に絡んだ。一方安田は守りが堅く失策ゼロで、ベスト8入りを果たし準々決勝へ進出。

 

 

準々決勝

VS 佼成学園高校 1021 神宮第二球場               

安 田 030 004 0  7

  000 000 0  0  7回コールド

 昨夏の西東京大会で準優勝、といった実績がある佼成学園との対戦。安田は2回表、ヒットと二塁打で、無死二、三塁のチャンスをつかむと、7番本宮君が左中間突破の三塁打で先制の2点。さらに一死三塁から、セカンドゴロの間に三塁走者が還り、リードを3点に広げる。

 エースの大金君は、安定感溢れるピッチングを続ける。変化球の制球力が素晴らしく、スライダーに絶対の自信を持つ。またチェンジアップも面白いようにコーナーに決まり、佼成学園の打線を打たせては、討ちとって行く。

 6回表に試合が動く。二死二塁から、8番宮原君がセンターオーバーの二塁打で1点を追加。なおも四球とセーフティバントの成功で二死満塁とし、2番百瀬君がサードゴロ。三塁手の送球が乱れ、オールセーフとなって1人が生還。なおも満塁から、3番寺澤君が中前にタイムリー。二者が還りこの回に4点を加えて計7得点とした。

 7回を終えたところでコールド勝ち、ベスト4進出を決めた。又この試合で大金君は、7回参考記録ながらノーヒットノーランを達成(与四死球3)。野手の守りも堅く、失策なしで大金君をもり立てた。

 

 

    

VS 日体荏原高校 1027 神宮第二球場

  001 002 500  8

  202 011 001  7

 5回終了時点で1対5と、安田は日体荏原に4点差をつけられる。1回に2ラン、5回にはソロの本塁打を浴びるなど、防戦一方。だが6回表、荏原の投手陣が突如、制球を乱す。無死から4人の打者に、四死球を連発。安田は押し出しなど、ノーヒットで2得点。3対5の2点差に迫るが、その裏、荏原は6番打者が右前適時打を放って3対6とし、流れを引き戻す。

 一方安田は7回表の一死後、1番渋谷君のレフト線突破の二塁打で反撃開始。内野安打が2本続き、一死満塁のチャンスをつくる。ここで4番深見君が左前へのタイムリーで2点を奪取、5対6の1点差に追い上げる。すると相手は動揺したか、捕手がパスボールを2度も繰り返し、安田は7対6と逆転に成功。さらに死球で出た走者を一塁に置いて、7番本宮君がライト線を抜ける三塁打を放ち、8対6として荏原を突き放す。

 何とか同点に追いつきたい荏原は9回裏、ヒットと死球で出塁。二死二、三塁のチャンスで、2番バッターが右前ヒットで三塁走者を還して8対7の1点差に迫るも、大金君が次打者を二塁ゴロに仕留めてゲームセット。安田は初の決勝進出を決めた。

 この日は、エースの大金君が珍しく乱調。ボールが高めに浮いて、被安打・与四死球ともに多かった。それでも逆転できたのは、安定した守備力にある。初回裏の一死満塁のピンチは、ショート併殺で切り抜けた。また3回には長打を浴びつつも、本塁突入を狙った一塁走者を絶妙な連係プレーでベース直前、タッチアウト。さらに9回裏、二死一、三塁と一打同点・サヨナラの大ピンチでは、痛烈な二塁ゴロを渋谷君が冷静に処理。失策ゼロの守りで勝利を呼び込んだ。

 

 

VS 早稲田実業高校 1028 神宮第二球場

  020 000 000  2

  000 010 000  1

 決勝戦は小雨そぼ降る中、名門・早稲田実業との間で争われた。安田は2回表、先頭の4番深見君がレフト横への二塁打で出塁し、5番小山()君のバントで三進。6番小山()君が四球で歩き、一死一、三塁。ここで7番本宮君がセーフティスクイズを決める。三塁走者が還って、先ず先制。また本宮君が転がしたボールを相手内野手が暴投し、本宮君自身も一塁セーフ。

 一死一、三塁となおも得点の好機が続く。ここで打席に入った宮原君に、又もやセーフティスクイズのサインが。投じられた初球はボール球。宮原君はさっとバットを引く。が、三塁走者の小山()君が飛び出している。あわてて帰塁しようとする小山君を刺そうと、相手捕手が三塁手めがけて送球。万事休すかと思われたその瞬間、これが小山君のヘルメットを直撃、跳ねたボールがレフト方向に転々とする。この間に小山君が生還して2点目。早実の守りのミスが絡んで、流れをこちらに引き寄せた。

 エースの大金君は、前日の日体荏原戦とは別人のような投球を見せる。彼本来の制球力が戻り、直球・変化球ともにボールが低めに集まる。安易にストライクを先行させず、慎重にボール球から入っていく。低めのコーナーに直球を決めては、スライダー、チェンジアップで相手のタイミングを崩す。

 早実打線を4回までノーヒットに抑えていたが、5回裏、早実の8番打者に右翼柵越えのソロ本塁打を放たれ、1点差に詰め寄られる。だが安田は、ここからが粘り強かった。6回以降も、早実は毎回得点圏に走者を進めるが、ことごとく安田の堅守に阻まれた。

 六回は、右前打で三塁を狙った一塁走者を、ライトの本宮君がダイレクト返球でこれを刺す。8回二死一、二塁で左前に落ちようかといった飛球は、ショートの小山()君が的確に落下点を見定め、素早く疾走して好捕。あわや同点のピンチを切り抜けた。

 投手の大金君は151球の力投で、わずか1点のリードを守り抜くと共に、本大会の全六試合をたった一人で投げきった。

 

 因みに、この六試合における安田の失策数はわずか二個。一回戦、二回戦での各一つずつのみ。三回戦以降、決勝戦までの四試合には、何とエラーが出なかった。準決勝や決勝といった大舞台では、強烈なプレッシャーがかかり、ストレスは相当なはずだが、軽やかなグラブ捌きや素早い連携プレーのリズムが崩されることはなかった。重圧に屈しない、実に度胸の据わったチームである。

 また準決勝の日体荏原戦では、エースの大金君がいつもの制球力を欠き、被安打16、与四死球8と大荒れ。こういったゲームでは、野手の緊張感が途切れ、エラーが出やすいもの。だが集中力の持続性にも優れるのか、安田の守備に、乱れは微塵も生じなかった。正に鉄壁の守りである。

 先発メンバーの平均身長が170センチと極めて小柄なチーム。しかし徹底した「スモールベースボール」で、センバツへの道をみごと切り拓いた。

 全国から36校が出場する春の選抜高校野球大会は3月22日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。安田学園は今年の11月に創立90周年を迎えるが、その節目の年に、本校野球部が「甲子園初出場」といった価値ある歴史を刻んでくれる。われわれ同窓生にとって望外の喜びとするところである。

(41年普通科卒 満岡貞太郎)

 

 

 

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